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![]() 子安観音:伊勢街道沿いの子宝の 名高い観音様です。古い参道と 建物に苦心しました。 |
![]() 由布島の水牛車:南海諸島の青いに ゆっくりと流れる時を水牛車で描きました。 |
![]() 棚田:近場に少ない棚田、収穫の 終わった秋の風景を昔を思い出し ながら、刈取った稲を干すハザカケや 稲株,茅葺の民家などを加えて、のどかな 田舎を描きました。 |
![]() 三段峡:沢を延々と歩き現れる奇岩と 澄切った川面、重なる奇岩と色づい た木々に苦労しながら描きました。 |
![]() 角島大橋:白い砂浜、エメラルドグ
リーンの海をまたぐ白い大橋の曲線美 と行交う船の航跡を描きました。 |
![]() 盆梅:親の代から受け継いで、丹精こ められた盆梅の生(生きる)に対する 力強さを感じて、スポット表現を加えて 描きました。 |
![]() 渓谷の秋:鈴鹿川源流の深まる秋の 渓谷、岩間に澄んだ水が流れ両岸に 垂れる紅葉の自然美に感動し 描きました。 |
![]() 三島池と伊吹山:伊吹山から湧き 出る清水を浴びて乱舞する三島池 の鴨たちを描きました |
![]() 晩秋の湖上:様々な色に進み行く 秋景色の山々を映す湖に船を出し て時を忘れた悠長な雰囲気を 描きました。 |
![]() 水平線上に沈みゆく夕日と赤く 染まった雲の輝きを描きました |
![]() 大山寺 深々とした紅葉の山中に 建つ山門を描く |
![]() 赤い夕陽に白く蘇った白鷺城と 満開の桜が咲き競う風景を描きました |
![]() 夕陽の美しい宍道湖で、美しい朝焼けの 中、名物のシジミを懸命に採る漁師の 姿を逆行に描きました |
![]() 風物詩でもある朝市 年輪を重ねた 老女が乾物や魚を片手に楽しく客に 応対している様を描きました |
![]() 谷汲山華厳寺 西国33番札所の深々と広い境内の秋の 深まりを告げる木々の紅葉を描く |
![]() 春の田園 咲き誇る桃の花と富士山を背に 田植えの親子を描く |
![]() 佐渡の海 日差しの少ない冬の佐渡海、こぼれ陽を 浴びておけさを舞い春を待つ |
![]() 夕焼けの桜島 錦江湾を赤く染めつくした夕焼けの向こうに 堂々と立つ桜島を描く |
![]() 柳川遊覧 古い川岸を眺めながら、ゆらゆらと船頭の 舟歌を聞きながら孫との旅の一コマを描く |
![]() 盆 梅 春になると可憐に咲き誇る古木の 力強い生命力を描く |
![]() 伊勢神宮 静寂な森を古式豊かな白い新宮たちの 長い行列は神宮の恒例行事 |
![]() 収穫期の山村 黄金色に色づいた伊賀米の収穫風景を描く |
![]() 桜 島 子供の頃より眺めた雄大な桜島を描く |
![]() 休日の漁港 春日和の近場の漁港、船どまりの間に休日の太公望が釣竿を出して大物と 格闘する風景 |
![]() 霧島連山の朝 心に残る故郷の山、春の高山に咲く 「みやま霧島つつじ」と朝霧のもやに 浮かぶ連山を描く |
![]() 昭和新山 北海道の春、新録の彼方に煌々と浮かぶ 威風堂々の新山を描く |
![]() 南禅寺山門 古都京都の南禅寺山門をくぐると、広大な 庭園に新録と共に咲き競う桜の競演を描く |
![]() 鹿児島 さつま富士 |
![]() 秋田県 秘湯 黒田温泉 |